中途2019年入社/カスタマーサポートサービスディビジョン
MAEDA WATARU
前田 航
2015年:専門学校卒業後、3年半スポーツ紙のカメラマンとして活動
2019年:中途スタッフとして入社
カスタマーサポートサービスディビジョンに配属。
全国のカメラマン手配を担当し、自身も写真・記録映像の撮影に携わる
2021年:新サービス「Trinicle(トリニクル)」の立ち上げ、運営に携わる
Question01
自分自身が好きな写真映像の業界で、結婚式だけではなくスタジオや沖縄でのリゾートウエディングなど
新しい分野にも積極的に挑戦しているところに魅力を感じました。
自分も結婚式や七五三などお客様の素晴らしい1日に携わり、
お客様のお子様やお孫さんにまで感動いただけるものを届けたいと思い入社を決めました。
Question02
普段から自分が任されている仕事は自分が「責任者」である意識を持ち
業務に取り組むようにしています。
どうすればスムーズに仕事を進めることができるのか考えたり・周りに目を配ることで、
自分自身の仕事のクオリティーを高く保つことができるようになりました。
そうすることで次第に周りの方から、少しずつですが評価していただくことができたり、
仕事を任せていただけるようになりました。
Question03
結婚式などの人生の大きな節目に立ち会わせていただき、これから先、何十年も残っていく大切な思い出を
形として残すお手伝いをさせていただけることがこのこの仕事のやりがいだと思っています。
一生に一度、絶対に失敗はできない仕事ですが
大切な一日をお客様の一番近くで立ち会わせていただけていること、
「ありがとう」のお言葉をいただいたときは素敵な仕事だと感じます。
そしてカメラマンとして、今までできなかったことが、できるようになり
様々な形でお客様へ感動を届けることができるようになれたこともやりがいに繋がっていることです。
Question04
動画や写真で未来を変えることです。
今、世界中でいろんな事情で苦しんでいる方たちがいます。
その方たちの未来を少しでも変えたい。
綺麗事かもしれませんが、本当に変えられるように、そんな活動を自分の技術を通して行いたいです。